タミフルは飲み方に注意して使う

タミフルと低用量ピル「ルナベル」

インフルエンザを発症した場合、抗インフルエンザ薬が処方されます。
抗インフルエンザ薬の代表であるタミフルと、低用量ピルのルナベルは、併用しても基本的に問題ありません。

重い副作用が出ることはありませんが、まれに血栓ができたり、血栓症を悪化させることがあるので注意が必要です。そのような症状が出たときは、すぐに医師に相談して処置を受けましょう。

ルナベルはタミフルと併用可能ですが、卵胞ホルモンによって悪化する乳ガンや子宮ガンの恐れのある場合は服用を避けましょう。

ルナベルもタミフルも、服用する際は用法、用量を守り、副作用が出ることを理解しておくことが重要です。

タミフルと抗ヒスタミン薬「ゼスラン」

タミフルと抗ヒスタミン薬のゼスランも、併用することで副作用が起こることはありません。

ゼスランはアレルギーを引き起こすヒスタミンの働きを抑えて、アレルギー症状を改善する薬です。タミフルと併用しても問題ありませんが、眠気や倦怠感、口の渇きといった副作用が起こります。また、重大な副作用としてアナフィラキシーショックが起こる場合もあります。

ゼスランを服用したことで、重い副作用が出た場合は、すぐに服用をやめ、医師に相談しましょう。

ゼスランを服用する際は用量をしっかり守りましょう。また、長期間にわたって服用する場合は、目に異常が出ていないか注意しましょう。

タミフルも同様に、体調の変化に十分注意しながら服用することが大切です。