飲み方に注意してタミフルを正しく使う

服用期間を守り血中のタミフルの濃度を維持する

タミフルでインフルエンザを治療する場合、1回1錠、1日2回飲みます。もし飲み忘れてしまった場合は、気づいたときにすぐに飲むようにしましょう。

タミフルに限らず、薬が効果を発揮するには、血液中の薬の濃度が一定に保たれている必要があります。薬の濃度は時間の経過とともに薄くなり、それに比例して効果も弱まります。逆に、薬の濃度が強すぎると副作用が出てしまいます。そのため、薬は決められた回数と飲むタイミングを守って服用する必要があるのです。

もしタミフルを飲み忘れてしまった場合は、それに気づいた時点で飲むようにしましょう。もし、次の服用までの時間が3時間未満だった場合は、次の服用を飛ばします。

タミフルの添付文書に、服用の間隔に関する注意事項は記載されていません。しかし「3時間以上の投与間隔をあけて試験を行った」とあるので、最低でも3時間の間隔をあけて服用するのが望ましいでしょう。

タミフルを飲み忘れたからといって、次の服用の際に、一度に2錠飲んではいけません。薬の血中濃度が高くなりすぎて、強い副作用が起こる可能性があります。

タミフルは飲み続けることでウイルス感染を防ぐ

タミフルをインフルエンザ予防のために飲む場合、服用量は1日1錠で、10日間飲み続ける必要があります。しかし、発熱や吐き気といった症状が出なくなると、つい飲み忘れてしまうかもしれません。そうした場合も、気づいたときに飲むようにしましょう。

ウイルスの増殖を抑え、体内から排除するためには、タミフルの効果を維持することが重要です。飲み忘れてしまうと薬の血中濃度が薄くなり、効果が十分に発揮されません。

万が一タミフルを飲み忘れてしまったら、気づいた時点ですぐに飲むようにしましょう。ただし、次の服用のタイミングが近い場合は、飛ばしてしまっても構いません。タミフルを飲み忘れても、次の服用のタイミングで2倍飲んではいけません。薬の血中濃度が高くなり、強い副作用が出てしまいます。

タミフルの効果が常に体内で働くことで、インフルエンザウイルスの感染を防げます。飲み忘れてしまうとそれだけ感染のリスクが高まるので、タミフルは服用期間と用法、用量をしっかり守って使いましょう。

タミフルは正しく飲むことで効果を発揮する

タミフルには、インフルエンザの治療と予防、2つの効果があります。目的によって用法、用量が変わるので注意しましょう。

治療が目的の場合、1回1錠で1日2回、5日間服用します。インフルエンザを発症してから48時間以内に服用を開始すれば2日から3日で症状が改善されていきます。

予防目的の場合、1日1錠で10日間服用します。インフルエンザを発症した人と接触しても、48時間以内にタミフルを飲みはじめれば、10日間は予防できます。

タミフルは48時間以内に飲まないと効果を得られません。予防のためにタミフルを使う場合、早めに服用しておくことで効果が期待できます。しかし、既にインフルエンザウイルスに感染している場合、48時間以内に服用しても効果を発揮しません。

治療のためにタミフルを飲む場合は、症状が改善されても決められた期間中は服用を続けましょう。なぜなら、症状があらわれていなくても、体内にウイルスが残っている可能性があるからです。

タミフルは正しく使うことで、効果が最大限に発揮されます。タミフルを使うときは、添付文書をよく確認し、用法、用量を守って飲みましょう。

タミフルを服用中にお酒はNG!

タミフルを飲んでいるときはアルコールを控えましょう。

タミフルとアルコールの飲み合わせに関する注意は特にありませんが、薬とアルコールはそもそも相性がよくありません。

インフルエンザの治療中はもちろん、予防のためにタミフルを飲んでいるときも飲酒は控えましょう。

アルコールもタミフルも肝臓で分解されます。一緒に飲むと副作用が強くなったり、タミフルの効果が発揮されなくなるのです。また、インフルエンザを発症していると、発汗や下痢で水分が失われます。アルコールを摂ると余計に水分が排出され、脱水症状が起こりやすくなります。最悪の場合、意識障害を招くこともあるのです。

他にもタミフルとアルコールの飲み合わせは、強い吐き気や倦怠感、動悸といった副作用を起こします。治療、予防に関わらず、タミフルを服用している間に飲酒はできません。もし飲んでしまった場合は、水をたくさん飲むようにしましょう。

アルコールを摂るのは、タミフルの服用期間が終わってから、1日から2日経った後が適当です。

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